ご訪問ありがとうございます。心と体のセラピストmaicoです。
今日のYouTubeライブを観にきていただいた方々ありがとうございました！
久しぶりに野良猫男子ロックマン案件でYouTubeライブをさせていただいて、しかも以前やっていた野良猫男子ロックマン研究会の白衣を着させていただいてとても楽しく生き生きする事ができました。
また研究会を再開しようかな？と思い始めました（笑）
また研究会を再開しようかな？と思い始めました（笑）
で、今日のヤタさんの回答で出てきた事で、私もやっていたな・・・という事があったのでその話をしたいと思います。
40分くらいにヤタさんが、捕獲を狙っている女子はロックマン野良猫男子に気を遣いすぎる、という事を言っているのですが、私もめちゃくちゃ彼らに気を遣って、私自身はいつも心休まらず、言いたい事を言わない状態が続いていました。
そのため、好きなんだけどなんか自分らしくいられなかったり。
そのため、好きなんだけどなんか自分らしくいられなかったり。
私の場合その理由は「彼らを失いたくないから」だったのですが、今考えるとはたして私は幸せだったのかな？と思ったりします。
その時だけだったとしたらまだ良いですが、ずっと自分に禁止をしたり、自分らしくいられないで我慢したり。
その時だけだったとしたらまだ良いですが、ずっと自分に禁止をしたり、自分らしくいられないで我慢したり。
気を遣う事を本当に自分が苦に思っていなければ良いのですが・・・私の場合、嫌われる恐れの方が強くて、自分に蓋をして苦しい思いをしていたと思います。
仮に、私のその空気が相手のロックマン野良猫男子に伝わっていたとしたら、それだけで罪悪感を感じていただろうなぁ。と今は思います。
野良猫男子やロックマンに罪悪感を感じさせない、という事は言葉だけじゃなく、空気や行動など含めて自分自身に無理なく楽しくいる事だったなーと思いました。
だから、自分軸と自分の好きな事を知って自分で自分のご機嫌を取る事が大事なんだな、と今になってようやく気が付きました。（遅い 汗）
だから、自分軸と自分の好きな事を知って自分で自分のご機嫌を取る事が大事なんだな、と今になってようやく気が付きました。（遅い 汗）
私は、自分で自分のご機嫌を取れるようになったくらいのタイミングで今のヘラクレスオオカブトの彼に出会う事ができたんですよね。
という事は、自分で自分のご機嫌を取れるようになったら、野良猫男子やロックマンの捕獲も近いのかな？と思ったりしています。
そんな話をしたYouTubeライブのアーカイブはこちらよりご覧いただけます。
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