追いかけて辛いからこそ「好き」なのか？

こんばんは、心と体のセラピストmaicoです。

一昨日お知らせを出した「カウンセリング開始1周年　感謝割を行います！」ですが、
ありがたい事に早速お申込みをいただいてスキップしたいくらい喜びを感じています。
お申込みいただいたみなさま、ページを見ていただいたみなさま。本当にありがとうございます！
まだまだ募集しておりますので引き続きどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

さて、今朝Twitterでこんなつぶやきをしました。

明け方、頭の中に
「苦しいくらいにならなければ好きじゃないってこと。気持ちが穏やかになってしまったらその後どうしたらいいかわからない」
って感覚が降ってきて目が覚めた。
私はそんなふうに思ってるのか、と気付いてそこから二度寝が出来なかった（笑）

— maico【心と体のセラピスト】 (@therapist_maico) March 4, 2020

このつぶやきの考察としてこんなつぶやきも

なぜそんな風に思っているのかちょっと考えてみたら

・幼少期、いなくなった大好きなお母さんの事を思う時、常に寂しさと不安が常にセットだったから？
・10代20代前半はほぼ片思いでその時のドキドキや不安こそ「好き」という思い込みがあるから？　続く→

— maico【心と体のセラピスト】 (@therapist_maico) March 4, 2020

・14年間同じ相手と共にいて、落ち着いた関係だったはずだけどその結婚生活が終わってしまった（離婚）から？
・安定した状態で良いパートナーシップを築いている見本を見ていないから？

まだ出てきそうだけどとりあえずここまで…

— maico【心と体のセラピスト】 (@therapist_maico) March 4, 2020

考察はまだ続いています。
昔根本さんの「ダメンズ・野良猫・ロックマン」に関する内容のセミナーに数回参加したことがあるのですが、考察で出てきた過去のトラウマ系の原因以外にもこんな原因もあるようで