【ココロノマルシェ】弱肉強食の世界で生きることの罪悪感について

ご訪問ありがとうございます。心と体のセラピストmaicoです。

今日は、根本裕幸の弟子カウンセラーがお悩みに回答する【ココロノマルシェ(無料)】に届いたご相談に回答したいと思います!
YouTubeチャンネル「自武女Aルーム」で回答しました(^^)

とても心優しい相談者さま。
その優しさをご自身にも向けてまず自分から幸せになっていきませんか?

私は時々自分が生きていることがいたたまれなくなることがあります。

例えば、保健所に収容されている動物で「この子はあと何日で処分されます」という記載を見ると、何もできない自分にひどく自己嫌悪に陥ります。
本当は何もできないわけではありません。無理すれば保護できなくはないのです。
でも無理をしないで今の生活を優先してしまいます。

今までできる範囲で保護活動もしてきましたし、保護猫も飼っています。

また、時々寄付などはできる範囲でしているのですが、それほど悩むなら今ある財産をもっと費やせばよいのです。
でもそれもできないのです。自分の好きな洋服に使ってしまったりします。

そんな、自分がかわいい自分が生きていることがいたたまれないのです。

それは、動物を殺して食べていることも同じです。動物の命と自分の命、どちらが大事なのかわからなくなります。時々激しく自己嫌悪に陥ってしまいます。

現在妊活中なのですが、保健所に救える命があるのに、それを捨て、自らの命を残そうとしていることにも罪悪感を感じます。そしてひどく悲しく思います
是非アドバイスをお願いしたく思います。

 

[ぱんさん]

 
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